看護師の恋愛あるあるを紹介!

恋する看護師必見!気になる院内恋愛のアレコレ

共感!看護師の恋愛あるある

看護師は特殊な仕事なので恋愛事情も一般の人とはちょっと違います。ここでは、共感必須の看護師の恋愛あるあるを紹介していきます。

共感!看護師の恋愛あるある

仕事を優先しがち

仕事で毎日忙しいので、ついつい恋愛の優先順位が低くなっちゃいませんか?「ちゃんと恋愛をしたのなんて学生以来で、どうやって恋愛したらいいか忘れちゃった……」なんて人もいるかもしれませんね。また、出会いが多いと思われがちですが、実はそんなことありませんよね?確かに大きい病院で働いていれば様々な人と関わる機会も多いですが、「仕事は仕事!」と割り切っている人も少なくありません。仕事はバリバリやりますけど、恋愛となるとすべてが面倒になってしまうケースも。なかなか重い腰を上げられず、そのまま婚期を逃してしまうこともあります。

看護師だからこそ

看護師という職業柄、相手の健康状態が気になっちゃいませんか?喫煙歴やアルコール歴、その他の既往歴など、気になる相手なら初対面でもついつい聞いてしまいます。また、いくら忙しくて会える時間が少ないとしても、一人になる時間は欲しいですよね?彼氏との時間とは別に、勉強や趣味の時間も必要です。
逆に、忙し過ぎて「全然連絡してなかった……」なんてこともあります。忙しい時は家に帰って休むことに精一杯なので、相手からの連絡を返すのが翌日以降になってしまうこともあります。連絡そのものに気が付かないなんてケースも。

彼氏への態度

看護師は人の面倒を見るのが得意です。そのため、ついつい彼氏を甘やかしてしまい、気が付けばヒモ男になっていたなんてことも。「私がいないとこの人はダメになる」という気持ちが強い人ほど、ダメ男を作りやすい傾向にあるようですね。また、的確な判断と素早い行動が求められる現場で働いているため、彼氏にも同じような反応を求めてしまいがちです。例えば、外食した時に注文をなかなか決められない優柔不断な彼氏を見ているとイライラしちゃいませんか?

出費が増える

「恋愛をするとなぜか出費が増える」という人も多いかもしれませんね。夜勤明けはどうしてもハイテンションになります。仕事を終えた解放感と次のデートのことで頭が一杯になり、ついつい洋服や化粧品などを買っちゃいます。これまで恋愛を我慢していた人は特に、いざそのタイミングがくるとパワーを開放してしまいます。

自然と自分が磨かれる

もちろん、恋愛にはポジティブな効果もありますよ。普段は怠りがちな肌のケアやマッサージなどを徹底するようになりますし、仕事終わりにデートがあるなら早く退勤したい気持ちで仕事効率が上がりますよね?

恋愛中の看護師におすすめ!